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花乃丸でお囃子生演奏の能舞台人前式


花乃丸』っていう旅館が、愛知県の知多半島の先っぽにあるのをご存知ですか?
浴衣の色が様々あって、宿泊のお客様にはお好きな浴衣を選んで着ていただくことが可能なんです。
今回はピンクにして、次回はオレンジ…と、浴衣選びが楽しくなる旅館です。
20070804.jpg


そんな花乃丸さんの3Fには、能舞台の付いている宴会場があります。
普段は朝食時に使用される宴会場なのですが、今回は、ここを借りて、和風の手作り人前式をしました。

と言っても、先ほど書いたように、普段は朝食に使用している部屋。
9時過ぎから朝食を片付けてもらい、テーブルとイスのレイアウト。
そして、テーブルクロスも掛けていただきました。

そこまで花乃丸さんにしてもらい、私たちは席札を並べ、引出物を並べます。
それと時を同じくして、受付の説明をご友人にして、新郎新婦の二人写真の付き添いをし、はたまた、能舞台では、お囃子のリハーサルと余興のリハーサル。
それが済むと、やっと、全員一緒に人前結婚式のリハーサルができました。

いよいよ本番です。
新郎が能舞台祭壇前で待っていると、その後ろで笛や太鼓のお囃子生演奏が始まります。
新婦&新婦父が入場してきて、会場を回り、いざ能舞台へ。

父から新郎へ、新婦のエスコートをチェンジ。
そして、誓いの言葉へと続くのですが、彼らは、誓いの言葉ではなく、『誓いの伊勢音頭』を新郎が熱唱してくれました。
「おまえ100まで、おれとずっと夫婦で…」のような内容(全然違った歌詞でしたらすみません)で、マイク無しの新郎の大きな歌声が会場に響き渡ると、新婦の目には、今にもあふれ出しそうな涙が溜まってきます。
(まだ泣くのは早いよ)と思っていた私の気持ちが伝わったのか?
伝わったことにして下さい。
新婦は、一所懸命にこらえていました。

そして指輪の贈呈。
新郎さんの仕事柄、普段指輪を付けられないので、新婦さんにだけプレゼントをするのです。
この指輪がすごいのなんのって、なんと、新郎さんの手作りなんです。
前日に作ったそうですが、飾り細工があまりにも巧妙だったので、どこかで買ってきたのかと思っていました。

この指輪のプレゼントには、スタッフの私も涙が出そうになりました。
だって、打ち合わせの時に、あんなに険悪な雰囲気でケンカをしていて、新郎が結婚式についてあまり協力的でないって新婦が嘆いていたのだから。
でも、新郎の手作り指輪。何ヶ月も前からデザインどうしようって友人に相談していたらしい。

涙をこらえることができなくなった新婦。
思わずもらい泣きです。
良かったね。


20091121.jpg


退場の曲も、お囃子生演奏。
演奏くださった方々も素敵でした。
前日、夜遅くに太鼓の搬入。
メンバーが揃わなくて曲を急遽変更したこともありました。
直前までもずっと練習。
ほんとにご友人に皆様もありがとうございました。

おかげさまで、他ではなかなかできない素敵な和風手作り人前式ができました。
そして、ちょっと無愛想ぎみな新郎、でも、新婦への心の温かさは世界一。
色々あった新婦、良かったね。
これからも二人、ずっと仲良くケンカして下さい(笑)。
そしてそして、ずっとお幸せに!

by 動物占いコアラのスタッフ
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